昨晩のディナーは本当に良かった。
こんな言い方をしたら失礼だとは分かっているけど、「ウィスコンシン州」で想像出来るのは
「チーズ」「Packers」「ビール」「質より量」
見ての通りモントリオールの小洒落たレストランで見る様なメニューみたい。
ワインリストも充実。
今宵の選択はこちら。
Franciscan. - Carbent Sauvignon 2016
カルフォルニア・赤ワイン
前菜はMusselsを3人でシェアすることに。
ガーリックが効いていて美味しい!
MusslesはPEI*1産。
Brothはビールとハーブです。
あっという間に完食。
話もワインも進みます。
メインは、義父と夫くんはScallopsでアテシはChicken(← 馬鹿の一つ覚え)。
Scallopsとフレッシュサラダ
ソースの「White Truffle Vinegarette」は最高だったそうです。
アテシのチキンも美味しい‼️
ワイルドライスが上手に調理されていてあの独特の土の味がありません。
周りの肉汁はチキンから出た肉汁を使ったソース。
でも、アッサリしていたのにはびっくり。
どうやって調理されていたのかな。。。
充分に堪能して帰り際にサービングしてくれた女性に夫くんがシェフについて尋ねました。
そしたら、なんとシカゴで数十年シェフとして働いていた方だそうです。
なるほど。
でも、これだけの素材を集めるのは大変そうですよね。
ココは超オススメなレストランですけど超ローカル過ぎて意味ない、爆。
敢えて言えば、田舎だからって馬鹿にしちゃダメよって教訓ですかねw。
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