ついこないだの12月1日は
World AIDS Day
でしたね。
毎年この日になると脳裏を駆け巡る映画があります。
『It's My Party (1996 USA)』
本当に、何回も見て何回も泣きました。「泣く」と言うより、アテクシの場合「号泣」とか「哀哭」とかの域ですね。
独りで見ては泣き、友達と見ては泣き、また、独りで見て泣き。
泣きたい時に、この映画を見て号泣。
キャストも豪華ですよ。
- Brandon --- Gregory Harrison
- Nick -------- Eric Roberts
- Daphne ---- Marlee Matlin
- Charlene --- Margaret Cho
- Monty ----- Bronson Pinchot
- Lina -------- Olivia Newton-John
- Amilia ------ Lee Grant 等
しかも、実話を元にした映画なんです。
キャストメンバーも全員知っている人の話だったせいもあってキャストの感情移入が凄いんです。
個人的に印象に残っているのは、アミリア(母親)が泣き崩れるシーン。
彼女の声は今でもアテシの脳裏に鮮明に焼きついています。
今、思い出すだけで涙が出るくらい。
予告版を貼り付けますので一度ご覧下さい。
興味の有る方は一度ご覧下さい。